「猫と五つ目の季節」再読 

まあ、一番大切なのは心の準備だな。猫を飼うということは家族が増えるということで、猫は主人が世話をしなければ生きていけないし、大事なカーペットに毛玉を吐くし、人間より早く歳を取る。長い旅行ができないとか、猫のために犠牲にしないといけないこともたくさんある。日常生活が一変するのを覚悟したほうがいい。それでも、おれは猫のいる暮らしを選ぶけどね。        

猫と五つ目の季節   山田 稔明   P.33

本の引用からスタートです。

「猫と五つ目の季節」に助けられました

この本の事は
にゃぐちゃんが亡くなる少し前
師匠からすすめられて知りました。

にゃぐちゃんの事は
もう少し決心がついたら
このサイトでも記事にしようと思っていますが
にゃぐちゃんが、だいぶ弱ってきて
そろそろ覚悟しなきゃいけないかなぁ~
という頃に読んだ本です。

著者の山田稔明さんはボーカリスト、ギタリストなど
音楽の仕事をされているのに
文章がとても上手で読みやすい。
少し嫉妬しながら読んだことを覚えています。

この本の主人公ポチは
最後には亡くなってしまうのですが
そこまでの過程が
すごくリアルに書かれています。

飼い猫が死ぬってこういう事なんだ!
一度追体験できました。
そのお陰で
にゃぐちゃんが
最後を迎える時
もちろん、とっても辛かったですけど
この本のお陰で、免疫ができていたようで
にゃぐちゃんロスから
少し早めに立ち直れたかな?!

「この本に助けられた!」と思いました。

なぜか、また「猫と五つ目の季節」を読みたくなった

突然、脳の話です
人間の脳は五感を使って1秒間におよそ2000個の情報を感知しています。
ただし、2000すべてを認識するのは不可能なので脳は「認識すべき情報」を選んでいます。
どのような基準で選ぶの?
それは「あなたにとって重要な情報」かどうかです。
更に
以前の重要な情報と
今の重要な情報は違うという事です

今回、読み返してみて
以前は
気づかなかった文章が
やたらと引っかかってきます
今の私にとって重要な情報という事でしょうか?
脳の中で「この本、もう一度読め!」って誰かが言ったの?
誰が?

引っかかった文章は冒頭に書いたこれ
改めて

まあ、一番大切なのは心の準備だな。猫を飼うということは家族が増えるということで、猫は主人が世話をしなければ生きていけないし、大事なカーペットに毛玉を吐くし、人間より早く歳を取る。長い旅行ができないとか、猫のために犠牲にしないといけないこともたくさんある。日常生活が一変するのを覚悟したほうがいい。それでも、おれは猫のいる暮らしを選ぶけどね。        

猫と五つ目の季節   山田 稔明   P.32

今回の記事のカテゴリーを「子猫を迎える時」にしました

前に読んだ時は
にゃぐちゃんの事もあり
猫との別れの本という印象が強かったけど
今、読み直して
猫と新しい生活を始める「入門の書」
猫を飼う「覚悟確認の書」
としても読めるんですね

★具体的な準備編としては、たとえばトイレと猫砂について

次はトイレ。かくもたくさんの種類があるということに驚かせる。シンプルな箱型のもの、床がスノコになっていてオシッコだけ下に落ちる仕組みのもの、猫砂が飛ばないように縁が高くなっているハーフカバータイプ、完全に覆われたフルカバータイプと多種多様だ。トイレに敷く猫砂も鉱物系、ひのきなどの木系、紙系、おから、シリカゲル、と同じくらいの選択肢があって迷ってしまう。結局手頃な値段で、トイレと猫砂とオシッコシートがセットになったものを購入した。

猫と五つ目の季節   山田 稔明   P.31

トイレや猫砂の種類については、師匠に教えてもらったばかり。
当サイトでも、記事を書くつもりです。
たとえば
猫砂の鉱物系はオシッコを吸水する点では優れているけど、猫砂を食べてしまう猫もいるとか
本には書かれてなかったけど
猫砂の色も大事で、白い猫砂だと「血尿がすぐに分かる」とか
さすが師匠!
って今まで知らなかったの?
常識よ!
って師匠に怒られました。
とにかくトイレや猫砂も奥が深そうなのでまた改めて記事にします。

★こんなことも出来なきゃいけない! 薬の飲ませ方について

膝の上に向かい合わせでポチを抱き、左手で野球のボールを握るようにポチの頭を掴む。ぐいっと上を向かせると口がパカッと開くので、右手の親指と人差し指で錠剤をつまんで、中指と薬指で口をさらに大きく広げて、小さな喉の奥に錠剤を放り込む。そして鼻と口を摘まんで掴んで、喉元がごくっと飲みこむ動きを確認すれば完了。 

猫と五つ目の季節   山田 稔明   P.97

おとちゃんが先日の熱中症騒動で
現在、下痢止めの整腸剤を服薬中
師匠が手早く錠剤を飲ませています。結構、大きな錠剤なんですけど・・・さすが師匠!
この薬についても、色々とあったので、改めて記事にします。

くうちゃん:
還暦は
本当に生き物を飼う覚悟はできてるの?
本当に最後まで私の面倒を見る覚悟はあるの?

還暦:
覚悟とかの前に、もうくうちゃんが来ちゃったんで(^^ゞ

くうちゃん:
だから還暦は甘いって言われんのよ┐(‘д’)┌

この本の入手方法

★ 私は図書館で借りました(^^ゞ
本当は、我が家にも購入したものがあったのですが
読もうとしたら
師匠が「友達にあげちゃった!」との事で・・・
カバーを外すとカバー裏に
「山田さんが撮影したポチのカラー写真」があるのです
図書館で借りた本では見られなくで残念。

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